三国志13 商人プレイで小覇王を勇躍させる その2

小覇王勇躍シナリオの小覇王を勇躍させる商人プレイ
その2回目です
第1回 商人編はこちら

前回はある程度、同志を集めて豪商になったところで終わりました
今回は威名・大商人になるまでです

同志たちと孫策勢力の現状

親書によって繋がった蔡琰ネットワークにより
同志は陳武・杜畿・歩隲・蔡琰の4人

政治の高い武将を集めました
陳武は勢力に売却用です
でも他の武将にすればよかった…

さて、この頃の孫策勢力

空白都市を1つ取る…が、やっぱり赤字
むむむ、急いであげないと…

武将を売って、影響力を稼ぐ

さて、ここからは交易力を高めつつ、
勢力を操るための根回しをしていきます

とりあえず一番勢力を伸ばしそうな袁紹に投機
お金目的ではなく、大商人への昇格のためです

最初にしておかないと、お金をためても
大商人になれないってことになりかねないので

そして陳武も売ります
影響力146を最初にもらえます
ここから100を払い五品官にして、
毎年1/1にある影響力の収入アップを狙います

こんな感じで、李恢は在野武将と交流し
同志や絆武将をどんどん売り払っていきます

具体的にはこの人たち

曹操に潘濬・周倉を売る
劉表に韓猛を売る
劉璋に張横を売る

李通・劉曄・魏延・司馬懿を孫策に売る

基本的には強力な武将は孫策に売り
雑魚武将は他の勢力に売っていきます

重臣特性「槍術調練」のある魏延
「公正無私」持ちの劉曄
最強クラスの武将である司馬懿には
孫策勢力で頑張ってもらいますよ


売り払わない同志たち「杜畿・歩隲・蔡琰」は
ひたすら交易力上げをして2000にします

この頃、念願の名馬と人徳1がつく論語
売りに出されていたので買いました


孫策勢力に投資を始める

交易力が2000になったら、ついに孫策に投機

出来れば兵科熟練が追加される
大商人になってからがよかったのですが
まだ時間がかかりそうなので…

しばらくしたら孫策が劉表に攻められてる…

停戦しようにも影響力が溜まってない
が、攻防力にかなり差がついているので
楽勝だったみたいです

この戦いの影響かはわかりませんが
198年1月 孫策勢力の貧乏っぷりがやばい

…早く何とかしないと

ゴマゆき
ゴマゆき

出陣しているとはいえ兵糧45って…



特に兵糧がやばすぎるので
…とりあえず兵糧21000を贈与します

もっと贈与したいが、
こちらも大商人に早く上げないといけないので
これくらいで止めておきます

豪商時代の出来事はこんな感じで
198年4月 大商人になる



豪商時代の感想

絆依頼で舌戦があるので、やはり特技弁舌は欲しいですね
前回、老子を手放したのは失敗だったかもしれません

名品買付は豪商だとあまり多く買えないので
なるべくやらせたくないです

なるべく交易所のある都市に出向き、
自分で調達するように心掛けました
交易所のある都市のラインナップは1か月で変わります

では、次回は大商人編です