こちらはイース8 VITA版の記事となります
他のプラットフォームとは仕様が異なる箇所もあります
アヴァロドラギル 難易度☆☆
4回も戦うことになる漂流者の追っかけ
アヴァロドラギルをぶっ倒します
特徴
・キルゴール先生絶対ころすマン
・キルゴール先生の仇
・イースⅧのライバル枠?
・攻撃力は高め
・頭部が弱点
何度も戦ってるので
いい加減パターン覚えた人も
多いと思います
竜種ということで、攻撃力は高めですので
あまり気を抜かないように戦いましょう
頭部が弱点、極端に弱いです
言い換えれば他の箇所を攻撃しても
ほとんどダメージを与えられません
【咬みつき】危険度3
頭全体を画面左→右に振り抜くようにして咬みついてきます
予備動作が長いのでタイミングに注意しましょう
頻度が高い攻撃なのでフラガフラムを決められるといいです
ですが攻撃力が高いためにリスクがでかいので
回避で対処するのもアリだと思います
【叩きつけ】危険度3
前足をバシンッと地面に叩きつけて攻撃してきます
前足を上げたらこの攻撃を使ってきます
この動きに合わせて回避、フラガをします
咬みつきは見てからでも間に合うので
接近戦ではこの攻撃を警戒しましょう
【火炎ブレス(単発)】危険度2
状態異常燃焼になる飛び道具です
追尾性能があるため回避が難しいので
フラガを取ってしまうのが一番楽な対処だと思います
【火炎ブレス(三発)】危険度2
咆哮した後に使ってくることが多いです
攻撃範囲が広いのが厄介です
高い位置から飛んでくるのが特徴です
ボスの至近距離まで移動すれば当たりません
ボスとの距離が遠い場合はフラガしてしまってもいいです
ボスとの距離が近い場合でもジャンプして
強引にフラガを取ることもできます
リスクが増えるだけであまり実用性が高くはありませんが
【突進】危険度3
後ろに下がった後に突進攻撃をしてきます
突進の出始めをフラガで対処
または後ろに逃げてしまえば当たりません
横に逃げたくなりますがその場合はよく捕まります
【横体当たり】危険度3
横方向に体当たりしてきます
側面にいる時に使用してきます
使ってくると覚えておく程度でいいと思います
頭部が弱点なのであまり側面にいきませんし
【尻尾】危険度2
横体当たりと同じく後ろにいると
使ってくるくらいの認識でいいです
リコッタはやくきてー
各攻撃のダメージ量についてはこちら
次のボスも古代種