歴史ゲームの戦国策、ときどき他ゲー 
たぶんあまり需要の無い、
エーテルゲイザー中ボスの攻撃動作の一覧とプチ攻略
今回はダークゾーンなどで
よく画僧と一緒に出没する侍大将です
ストーリーNormal 9-3にいます
※
ゲーム内で確認できる技名についてはそのまま使用し、
それ以外は勝手に名前を付けています
よく一緒に出てくる画僧はこちら
目次
攻撃の種類
侍大将はHPの減少に伴い、
攻撃方法が変わっていくボスです
また、攻撃が単発で終わらず、
追撃をしてくることが多いです
が、追撃の際に
方向転換を行わないことも多いので、
横方向に動いていると
隙だらけなのがよくわかります
初期状態
初期状態の攻撃法は
「三連撃」と「掃討」のみです
三連撃
距離に応じて３撃目の攻撃法が変化します
近距離
突き→払い→唐竹割り
中距離以遠
突き→払い→(踏み込んで)突き
共通で最初の突き攻撃時に
細い赤直線の攻撃範囲が発生
2撃目、3撃目では発生しないです
中距離以遠で使ってくる三撃目の突きは
回避2回分くらいの距離を取れば届きません
掃討
刀を十字に構えてから
横に斬る→ジャンプして縦に斬る
赤円が2つ発生
横方向に動いて隙だらけになった所を攻撃する
ちょっと後ろに下がって、
2撃目のジャンプ斬りで時空演算を取る
…など対処は難しくないのでお好みで
2撃目のジャンプ斬りは
モーションで判断すると喰らいやすいので
赤範囲の方でタイミングを計ると良いです
HP55%~85%程度
HPをちょっと削り
85%を下回ったあたりから
「忠義の印」と「闇討ち」が追加されます
忠義の印
侍大将の中では(たぶん)一番厄介な攻撃
でも時空演算は一番取りやすいと思います
刀を十字に構えてから
飛ぶ斬撃を横→縦と飛ばしてきます
1撃目の横斬撃は回避を入力しなければ
ほぼ回避不可能で
自然に時空演算を取る形になると思います
すると二撃目のことをすっかり忘れて被弾…
という形が多いです
侍大将としては珍しく
しっかりと方向転換してから
攻撃してくるので回避入力が必要です
闇討ち
後方に下がってから
猛スピードで突進突き→再度突き
突進しだしてからは方向転換を行わない
そのため、横に動いてしまえば
見当違いの方向に攻撃をしてしまう
画面端で下がるスペースがないときは
突如攻撃を仕掛けてくることも…
HP55%以下
HP55%を下回ったあたりから
「突き→縦斬撃飛ばし」と
「待ち伏せ」が追加されます
そして…
「三連撃」、「掃討」、「闇討ち」を
してこなくなります
つまり最終的に残る攻撃は
↓の2つと、遠距離攻撃の「忠義の印」
以上、３種の攻撃のみとなります
突き→縦斬撃飛ばし
突きをしてから
縦に斬撃の衝撃波を2つ飛ばしてくる
横方向への範囲が狭く、
縦斬撃の際に方向転換を行わないため、
横方向に動くだけで簡単にかわすことが出来ます
待ち伏せ
後方に下がってから
横に払い→縦に斬撃
横払いに赤円が発生
縦の斬撃の際は方向転換を行わない
大きく後ろに下がるので
「一人で何やってんだこいつ…」
となることも
下がるスペースがないと
いきなり横払いが発生します
