三国志14 個性・掃討を統率で換算するといくつ?

汎用個性なのに金個性をも
凌駕するとかしないとか言われる
掃討(攻軍1.3倍)
 
実際戦闘させてみると
統率80そこそこの掃討持ち武将が
統率100の武将をボコってしまいます
 
釈然としないところもありますがそれはそれとして、
じゃあこの掃討という個性は
統率いくつ分の価値があるのだろう?

 
今回はこれを探っていきます

掃討=統率33(魚鱗)、46(鋒矢)

理屈の話が長くなるので先に結論

掃討を統率換算すると
陣形魚鱗では統率33程度の値
(条件により28~38程度で変動)

陣形鋒矢では統率46程度の効果
(条件により40~54程度で変動)
 
 
掃討の価値が大きくなる要素

・攻軍の能力が高い陣形
・武将の統率が高い
・部隊能力が高い

※上の要素ほど影響力が大きい

 
  

なぜ掃討を統率換算するのか、どうやってするのか

理屈の話、面倒だったら飛ばしてください
 
 
部隊能力の計算では全然違うところにある掃討と統率
それでも比較などがされるのは、
武将能力の中で、部隊能力に共通して関わる部分だからですね
 
部隊能力の計算式(攻軍・防御)

部隊能力 = 基礎能力 × 地域隣接効果 × 親愛 × 個性効果
 基礎能力 = 陣形能力 × (10 + 統率×0.1 + 兵数補正) × 士気補正 × 施政効果

計算式で見ると、掃討は個性効果の所で変動、
統率はその名の通り、統率の所で変動します

同じく部隊能力に関わる要素なのですが、 
計算式の全然違うところで変動したり、
効果の対象が攻軍のみだったり、攻防両方に関わっていたりと
換算や比較がそのまま出来ない部分だったりします
 
それでも換算や比較をするならどうすればいいか
結局のところダメージに関わる能力なのだから
掃討で上がったキルレート
統率ではいくつで追いつくか調べればいい

となります
※キルレート:自軍が倒した敵の数(キル数)と、
       自軍が倒された数(デス数)の比率
 
ただ、この掃討のダメージ上昇分に
統率いくつで追いつくかは
条件や状況によって変わってくる

…という第2の問題が出てきます
 

掃討の価値が大きくなる条件・状況

計算式で変動するところが違うのだから
条件によって結果が変わるのは当然です
 
具体的にいえば

・攻軍の能力が高い陣形ほど
・武将の統率が高いほど
・部隊能力が高いほど

掃討の価値は大きくなります
影響力は↑に書かれているモノほど大きいです

ということで部隊能力・元の統率・陣形を変えつつ、
掃討を統率で換算していく
必要があります

なので、各要素を以下のように設定しました

部隊能力:弱・中・強の3パターンを用意
元の統率:60・80・100の3パターンを用意
陣形能力:魚鱗(攻軍30)と鋒矢(攻軍45)の2パターンを用意

 
部隊能力 3パターン詳細

部隊能力兵数士気施政効果隣接地域親愛
3000100なし20
5000115Lv532
10000130Lv1044

 
 
この条件で
掃討を統率で換算するといくつになるか
探っていきます
 
 

結果

掃討統率換算すると
陣形魚鱗では統率33程度の値
(条件により28~38程度で変動)

陣形鋒矢では統率46程度の効果
(条件により40~54程度で変動)
 

魚鱗鋒矢
統率部隊・弱部隊・中部隊・強部隊・弱部隊・中部隊・強
60+28+29.5+31.5+40+42+45
80+31+32.5+34.5+44+46+49
100+34+35.5+37.5+49+50+54

 

陣形魚鱗・統率80・部隊能力(中)の部隊だと、
掃討=統率+32.5で同ダメージとなります
 
陣形魚鱗・統率80・部隊能力(中)・掃討

陣形魚鱗・統率112.5(80+32.5)・部隊能力(中)

 
 
掃討持ちで一番影響が大きいのが陣形能力です
極級の鋒矢掃討が馬鹿みたいに強いのは
これを見ると明らかですね
 
次が元の統率です
凡将が持っているのと、
名将が持っているのとでは違ってきます
 
↓の部隊能力にも影響がある部分ですが、
統率は他の要素に比べ影響が大きいため、
個別に書き出しました
 
最後に部隊能力です
やはり強い部隊に倍率で乗るのでこうなります
↑2つに比べると影響力は小さいですが

ということで今回は以上です