汎用個性なのに金個性をも
凌駕するとかしないとか言われる
掃討(攻軍1.3倍)
実際戦闘させてみると
統率80そこそこの掃討持ち武将が
統率100の武将をボコってしまいます
釈然としないところもありますがそれはそれとして、
じゃあこの掃討という個性は
統率いくつ分の価値があるのだろう?
今回はこれを探っていきます
掃討=統率33(魚鱗)、46(鋒矢)
理屈の話が長くなるので先に結論
掃討を統率換算すると
陣形魚鱗では統率33程度の値
(条件により28~38程度で変動)
陣形鋒矢では統率46程度の効果
(条件により40~54程度で変動)
掃討の価値が大きくなる要素
・攻軍の能力が高い陣形
・武将の統率が高い
・部隊能力が高い
※上の要素ほど影響力が大きい
なぜ掃討を統率換算するのか、どうやってするのか
理屈の話、面倒だったら飛ばしてください
部隊能力の計算では全然違うところにある掃討と統率
それでも比較などがされるのは、
武将能力の中で、部隊能力に共通して関わる部分だからですね
部隊能力の計算式(攻軍・防御)
部隊能力 = 基礎能力 × 地域隣接効果 × 親愛 × 個性効果
基礎能力 = 陣形能力 × (10 + 統率×0.1 + 兵数補正) × 士気補正 × 施政効果
計算式で見ると、掃討は個性効果の所で変動、
統率はその名の通り、統率の所で変動します
同じく部隊能力に関わる要素なのですが、
計算式の全然違うところで変動したり、
効果の対象が攻軍のみだったり、攻防両方に関わっていたりと
換算や比較がそのまま出来ない部分だったりします
それでも換算や比較をするならどうすればいいか
結局のところダメージに関わる能力なのだから
掃討で上がったキルレートに
統率ではいくつで追いつくか調べればいい
となります
※キルレート:自軍が倒した敵の数(キル数)と、
自軍が倒された数(デス数)の比率
ただ、この掃討のダメージ上昇分に
統率いくつで追いつくかは
条件や状況によって変わってくる
…という第2の問題が出てきます
掃討の価値が大きくなる条件・状況
計算式で変動するところが違うのだから
条件によって結果が変わるのは当然です
具体的にいえば
・攻軍の能力が高い陣形ほど
・武将の統率が高いほど
・部隊能力が高いほど
掃討の価値は大きくなります
影響力は↑に書かれているモノほど大きいです
ということで部隊能力・元の統率・陣形を変えつつ、
掃討を統率で換算していく必要があります
なので、各要素を以下のように設定しました
部隊能力:弱・中・強の3パターンを用意
元の統率:60・80・100の3パターンを用意
陣形能力:魚鱗(攻軍30)と鋒矢(攻軍45)の2パターンを用意
部隊能力 3パターン詳細
| 部隊能力 | 兵数 | 士気 | 施政効果 | 隣接地域 | 親愛 |
| 弱 | 3000 | 100 | なし | 2 | 0 |
| 中 | 5000 | 115 | Lv5 | 3 | 2 |
| 強 | 10000 | 130 | Lv10 | 4 | 4 |
この条件で
掃討を統率で換算するといくつになるか
探っていきます
結果
掃討を統率換算すると
陣形魚鱗では統率33程度の値
(条件により28~38程度で変動)
陣形鋒矢では統率46程度の効果
(条件により40~54程度で変動)
| 魚鱗 | 鋒矢 | |||||
| 統率 | 部隊・弱 | 部隊・中 | 部隊・強 | 部隊・弱 | 部隊・中 | 部隊・強 |
| 60 | +28 | +29.5 | +31.5 | +40 | +42 | +45 |
| 80 | +31 | +32.5 | +34.5 | +44 | +46 | +49 |
| 100 | +34 | +35.5 | +37.5 | +49 | +50 | +54 |
例
陣形魚鱗・統率80・部隊能力(中)の部隊だと、
掃討=統率+32.5で同ダメージとなります
陣形魚鱗・統率80・部隊能力(中)・掃討
=
陣形魚鱗・統率112.5(80+32.5)・部隊能力(中)
掃討持ちで一番影響が大きいのが陣形能力です
極級の鋒矢掃討が馬鹿みたいに強いのは
これを見ると明らかですね
次が元の統率です
凡将が持っているのと、
名将が持っているのとでは違ってきます
↓の部隊能力にも影響がある部分ですが、
統率は他の要素に比べ影響が大きいため、
個別に書き出しました
最後に部隊能力です
やはり強い部隊に倍率で乗るのでこうなります
↑2つに比べると影響力は小さいですが
ということで今回は以上です
歴史ゲームの戦国策、ときどき他ゲー 