三国志13 商人プレイで小覇王を勇躍させる その3

小覇王勇躍シナリオの小覇王を勇躍させる商人プレイ
その3回目です
前回はこちら

今回は威名・大商人から白龍黒龍になるまでとなります
ついに、小覇王の勇躍がはじまる…

孫策勢力へ投資、戦準備を整える

大商人になった直後の
198年6月
孫策が頑張って建安を落とします

約3年でやっと都市奪取(空白除く)に成功した孫策勢力
今まで何をやっていた!


が、やっぱり貧乏!

終わらない極貧生活…
奪取した建安をはじめ、他の都市も
金・兵糧の所持・収支ともにやばいです

だが、もう大丈夫!
李恢は大商人になったぞ!

さっそく交易力を3000まで上げ
100000金を投資してやる

≪投資結果≫
兵力+70000
金+21000
兵糧+56000
兵科熟練+700(1都市当たり)

小勢力にとってこれはかなり大きいと思います
再投資できる1年後が待ち遠しいですね

孫策、小覇王となる

現在の呉周辺の勢力図はこんな感じ

投資したことで
戦力に余裕が出てきた孫策軍
手始めに建業の攻略を指示

ここから孫策軍の快進撃が始まります

198年9月
孫策軍が会稽を落とす

おーい、建業を落とせって指示出したんだけど―?

198年12月
孫策が呉の厳白虎を滅ぼす

あの、建業はどうなりました?

っていうかホワイトタイガーが3年も持つなんて…

199年3月
建業を落とし、劉繇が滅びる

やっと動いてくれた…

かなり遅くなったものの、
江東に一大勢力を築き
小覇王と呼ばれるようになった孫策

物資させ整えばやはり孫策勢力は強い!
やられ専門の雑魚戦力には負けませんよ!

まあ、本来なら投資なしでも
これくらいやってもらいたいんですが…

劉備一派の吸収と投資の結果

戦乱の末、広陵に落ち延びていた
劉備にとどめを刺すべく、攻略指令を出します
関羽張飛をゲットできればいいなぁ

199年7月
北の果てで公孫瓚が滅びたので
趙雲ともどもスカウトすべく、旅に出る


投資から1年後…
孫策から238000金が返ってくる

こ、こんなにもらっていいんですかぁ!?とか
貧乏勢力の君が、こんな大金どうやって用意したの…?とか
色々な思いが混じるが、まあそれは置いておいて…

おかげで白龍&黒龍になりました

武将販売記録

大商人時代の武将販売の記録です

曹操に尹礼を売る
袁紹に楼班を売る
孫策に胡車児、潘璋、賈逵、凌操を売る

孫策勢力に金銭的余裕が出てきたので
そこそこの武将でも売りに出してます

13の胡車児は統率72と実用Lv、
シリーズによっては20台とかになってたりします…

この辺りで同志枠を増やしていきました
同志枠という名の檻…
絆結んだからには勝手に仕官すんなよー?

では、また次回