三国志8REMAKE よく見る戦場(MAP)について その2

前回に引き続き、
三国志8REMAKEの戦場についてです
今回も出現頻度の高い戦場
紹介しようと思います
 
前回と合わせて紹介した戦場MAPは15
この15マップで総戦場の66.1%
すなわち約2/3を占めていることになります
(総戦場は171、戦場MAPの種類は49)

頻出戦場8 (6箇所)

火計がほぼ使い物にならないMAP
都市の周りは平地ですが、
街道では火はつかないです
 
守備側援軍はMAP左下から出てきます
 
罠は中央左にある櫓の
下側左右に1つずつ
 
 

頻出戦場9 (6箇所)

攻め側のすぐ目の前にあるのは狼煙台
 
防御施設が多く、行軍距離も長いため
攻め側はきついです
 
また、都市の防御度を削り切れない場合、
反対側の敵を探しに行く必要があります
 
敵の数が多い場合、
左上の櫓周辺で伏兵となっている場合もあります
 

頻出戦場10 (6箇所)

北と南、2種の進軍ルートがある戦場
 
北は湿地を越える必要があるため、
進軍が遅れがち
 
南は2つ目の橋周辺で乱戦になりがちです
橋は火がかないので攻め側が不利かも
 
 

頻出戦場11 (6箇所)

平地と森で構成されたMAP
 
守備側援軍はMAP中央上に出てきており、
攻め側が櫓を陥落させる前後での
参戦となりやすいです
 
攻め側は騎兵を揃えて
援軍を待ち構えて即殲滅
…なんてできそうです
 
初期戦意の低い超級だと
戦法の使える戦意まで上がらず、
難しいかもしれませんが
 
 

頻出戦場12 (7箇所)

湿地帯その2
北海や江夏など
 
まだあんまりやったことのないMAP
CPUはよく櫓叩いてる印象がありますが、
無視していいですよね…?
 
 

頻出戦場13 (7箇所)

櫓を潰し、そのまま都市に攻めかかる北ルート
櫓無し、伏兵なしの南から安全に行く南ルート
 
敵援軍はMAP中央上
騎兵を揃えて待ち構えて、即叩き潰す
…といいかも
 

頻出戦場14 (6箇所)

攻め側にとって面倒くさい戦場
 
北は2連櫓
南は水軍で行軍した後、
湿地帯を抜ける必要があります
 
南ルートの場合、
湿地帯の出口あたりが戦場になりがち
 
北の櫓守備部隊がいる場合、
ほぼ勝負が決してから
遅れて参戦してくることも
 
 

頻出戦場15 (5箇所)

私がよく検証で使っているMAP
2ターンで都市までたどり着けるのが便利
 
守備側援軍はMAP右上から登場します