戦法に続いて連携ダメージについてです
行動順を把握して、
義兄弟等を敵の周りに配置
Lv3戦法ドーン!
…な感じで爽快にダメージが出る連携
主人公は+150%とかなるときがありますが
どんな風に増えているのか調べました
関係と連携効果
信頼・敬愛 連携ダメージ+10%
相生 連携ダメージ+30%
義兄弟 連携ダメージ+40%
連携に参加できる部隊の戦意が足りていれば、
このように増えていきます
なお、これは1部隊ごとに増えていき
義兄弟1人、相生2人と連携すれば+100%
となります
この連携ダメージ+〇%は
最後に乗算でかかるようです
連携ダメージ+50%なら
本来のダメージ×150%ですね
ということで、戦争では
義兄弟の存在と主人公の位置取りが重要となります
特技・援護の効果
援護Lv1 連携ダメージ+10%
援護Lv2 連携ダメージ+13%
援護Lv3 連携ダメージ+20%
最も援護Lvの高い1部隊の効果が
連携ダメージにプラスされます
例として
・主人公
・義兄弟+援護Lv1
・信頼+援護Lv2
・信頼+援護Lv2
この4部隊を編成、主人公で連携ダメージを与えると
義兄弟(40%)+信頼×2人(2×10%)+援護Lv2(13%)=73%となります
援護Lv3の武将を義兄弟に組み込んで
弓兵を率いらせると強いかも…
奇才・義心と用才
奇才・義心の効果は連携ダメージ+30%(自身のみ適用)です
奇才・用才の効果は連携ダメージ+10%(全ての連携に適用)です
特技・援護と合わせて
適用範囲を表にすると以下のようになります
自身での攻撃 | 味方での攻撃 | 効果量 | |
特技・援護 | × | 〇 | +10~20% |
奇才・義心 | 〇 | × | +30% |
奇才・用才 | 〇 | 〇 | +10% |
なお、これらの効果はそれぞれ別にのります
例として、
用才・援護Lv3持ちの義兄弟Aを敵の横に待機させて
主人公義心持ちで攻撃させると
義兄弟40% + 用才10% + 援護20% + 義心30% = 100%となります
逆に主人公を敵の横に待機させて
義兄弟Aで攻撃させると
義兄弟40% + 用才10% = 50%となります