メフォラシュム攻略法(ナイトメア)

こちらはイース8 VITA版の記事となります
他のプラットフォームとは仕様が異なる箇所もあります


メフォラシュム 難易度☆☆☆☆☆
イースⅧの裏ボスにしてエタニア時代のオラオラ兵器
メフォラシュムをぶっ壊します

【特徴】

・恐ろしく攻撃力が高い
・掴み投げでCPU操作のキャラが殺される
・各ゲージで段階変化
・地形が嫌らしい
・リーサルレイドの時間停止が効く


イースⅧ最強の敵ということで
ナイトメアだと攻撃力が異常に高いです

よくCPUキャラが殺されますので
ノーミスで倒す気でいったほうがいいですね

掴み投げは操作キャラは勿論
非操作キャラもKOされる恐ろしい攻撃です
メフォラシュムとの距離が近すぎるとこれの餌食になります

ただ、距離を取りすぎても攻撃に転じにくいですし
回転突進やジャンプ殴りで障害物に引っかかったり
ブーメランや回転突進でタイミングを取りづらいです

故に・・・

これくらいの距離で戦うのがベストです


段階移行(敵HP緑ゲージ→黄→赤)の際に気合を入れるような行動を取ります
回避・スキルなどを使っているか、距離を取れば大丈夫ですが
無防備で食らうとしばらく動けません
直後にブーメランを投げてきて即戦闘不能がよくあるので注意しましょう

カウンターや発生の早い掴み投げがあるので
無敵時間中以外は攻撃しない方が無難です

逆にフラガフラムを使い無敵時間にすることができないと
攻撃のチャンスがほとんどありません

リーサルレイドやギルティレイド時間停止が効くので
ラクシャやヒュンメルがPTにいる場合は少し戦いやすくなるかもしれません

ある程度ダメージを与えるとひっくり返りますので
その時は思いっきり攻撃を仕掛けましょう

第二段階からは防御→カウンターを多用してくるため
フラガではなかなか削れないことがあります

それでも安定性のあるフラガでいくか
効率的に削れるフラムを使うか
得意な方を選択するといいと思います

第三段階になると動きがさらに速くなります
スタンゲージが溜まっている場合はこの段階に合わせて発動させましょう



第1段階(緑ゲージ)
【パンチ】危険度2
左の拳を引いたらすぐパンチが飛んできます
左の拳が引くのが見えたタイミングでフラガをするといいです


【連続パンチ】危険度2

上と同じく左の拳を引いたら連続パンチがきます
フラガのタイミングも同じです
ほんの一呼吸おいてフラムにするのもいいと思います
一度フラムさせてしまえば連続フラムで一気に削れます


【光弾】危険度1

両手を開いたら光弾をまき散らしてきます
分かっていればフラガするのは容易いです
最初にフラガして攻撃を仕掛けにいってもいいですが
途中や最後の光弾でフラムに繋げても面白いです


【掴み投げ】危険度5
右の手で掴んできます
発生が早いので見てからじゃ対処できないです
リーチは長くないので近寄りすぎないように

攻撃力が異常です死にます6000とか食らったり
空ぶらせた後はしばらく投げモーションが続くので
溜め攻撃などを入れておきましょう

ただし第三段階は動きが速いので
遠距離攻撃以外は止めておいたほうがいいです


【ジャンプ殴り】危険度3

ジャンプしてから地面を殴りつつ突進してきます
第1段階はそんなに速くはありません
第3段階は恐ろしい速さでこっちに迫ってきます

中々逃げられないので素直にフラガかフラムをするといいと思います
連続フラムでハメられます



第2段階(黄ゲージ)
【ブーメラン】危険度2
肩に手を回したらブーメランを投げてきます
挙動を確認したらフラガするといいでしょう
手前でフラガして戻ってきたブーメランに合わせてフラムに繋げたりできます


【回転突進】危険度3
逆さまになって突進してきます
ブーメランと同様に挙動が見えたらフラガするといいでしょう


【カウンター】危険度3

ピカーと光ってカウンターの構えを取ります
攻撃するとパンチで反撃

これにフラムを取れたり取れなかったりしますが
仮に取れたとしてもメフォラシュムはしばらく無敵ですので
フラム効果の切れるギリギリを狙って
溜め攻撃か隙の少ないスキルを使いましょう

動きの早くなる第三段階からは
遠距離攻撃以外は危ないです


【踏みつけ】危険度1
大ジャンプ後しばらくすると落ちてきます
こっちを狙って落ちてくるわけではないので無視してもいいですが
得意な人はフラガを取ってしまってもいいです


第3段階(赤ゲージ)
【波動砲】危険度1

勝手に名付けました
四つん這いの姿勢から強力な光弾を打ち出した後
これがはじけて周囲に飛び散ります

発射するまでが長いので、その間に距離を取れば当たりません
また、発射したところをフラガしてしまってもいいでしょう

討伐完了


各攻撃のダメージ量についてはこちら

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