アヴァロドラギル(イースⅨ)攻略 

復活したイースⅧ時代の強敵(とも)
今作はちょっと強めのアヴァロドラギル
因縁に決着をつける時は今!

今回はこいつの攻略記事です
※倒し方は一例です


特徴
HP50%以下で大きく変化
・前半は攻撃を弾く水晶が厄介
・スタンが特殊
・攻撃力が高い
・歩いているときに削れ
・キルゴール先生もお腹の中で復活している可能性!?

前半は水晶(頭・両腕・尻尾×2)に守られています
この水晶に通常攻撃を仕掛けると弾かれ
スキルを使うとダメージが与えられません

ヴァルキリーハンマーで壊せるので
まずはこの水晶を破壊します

尻尾は中々狙いにくいので
無理に破壊する必要はないですが
頭と両腕はしっかり破壊します

この水晶はスタンをさせると
時間経過で再生します

高難易度では水晶の耐久力が高いので
無理に全破壊を狙う必要はないです

前半戦は攻撃ではスタンゲージが増えませんが
水晶を破壊するとスタンゲージが蓄積していきます
このスタンゲージは後半に持ち越せます
後半戦は普通に各種攻撃でスタンゲージが蓄積します

HPが50%以下になると
戦場の中央へ、ノシノシ歩いていった後
残っていた水晶を剥し、火炎咆哮を使います

この時間はかなり長いので
出来るだけHPを減らしてしまいましょう

時間停止・スロー効果のついたスキルを使いつつ
SPはヴァルキリーハンマーで稼ぎます
スタン・ブーストと合わせると後半戦を全カットできたりします



前半戦
【ジャンプ→ドスンッ】

やや落下が速めなドスン攻撃

ジャンプした…と思ったら
フラガ入力で大体無敵を取れます
(反射神経や難易度にもよります)
普通に回避するなら後ろ方向がいいでしょう
HP50%以下では使わなくなります



【引っ掻き攻撃】

体を捻ったらこの攻撃
尻尾にも攻撃判定がありますので
ほぼ全周囲攻撃と考えていいです

攻撃判定は結構長い時間出続けるので
連続でフラムをとることもできます


【突進】

速めの突進攻撃です

フラガでもいいですが、
連続フラムに繋げられるので
できればフラムを取りたいです

敵に向かっていく形で回避を入力をするといいと思います
タイミングが違いすぎてなければ
ミスっても回避行動自体の無敵時間で
ダメージなしになりやすいです
(加速するインフェルノ以降は特に)



【滑空】

HPをある程度減らさないと使ってこないです
HP80%以下で解禁だと思われます

ジャンプしたらこれかドスン攻撃のどちらか
横方向に回避かフラガが安全です

ただし、攻撃判定が出続けるタイプの攻撃なので
攻撃の出始めでフラムを取ると
連続で取ることができ、リターンが大きいです



【炎弾】

画像は予備動作です、首を上に向けます
こちらもHPをある程度減らさないと使ってきません
HP80%以下で解禁だと思われます

弾速が速めです
慣れるまではフラガで確実に捌き
慣れてきたらフラムを取りたいところ




後半戦
突進・滑空の性能が変化し
火炎咆哮・ブレス攻撃が追加
ドスン攻撃がなくなります
炎弾・引っ掻き攻撃は引き続き使用してきます


【火炎咆哮】

溜め動作→咆哮→地面から火炎が隆起
咆哮にダメージ判定があります
ある程度離れていると喰らいません

溜め動作にある程度ダメージを与えると
解除することができます
ただし、解除しても連続で使ってくることもあります

SPが足りずにダメージで
解除できない場合の捌き方ですが…
1 咆哮で捌く場合
アヴァロドラギルが動きを見せた瞬間に
フラガ入力で無敵時間を取ることができます
タイミングは結構シビア

2 地面の火炎隆起で捌く場合
ある程度離れておき、地面が赤くなったら
フラガorフラム入力で捌けます



【突進×3】
HP50%以下では突進が3連発になります

1回1回の捌き方は変わりません
最初と2回目をフラガで凌ぎ、
3回目は突進終了地点で待ち構えて
フラムを取るやり方が安全です

最初からフラムを取り
相手を追いかける形で攻撃しながら
連続フラムに繋げる形でもいいです



【ブレス】

ジャンプ後に地面に向かって炎を吐きます
HP50%以下でジャンプしたら
この攻撃か滑空攻撃の2択です

この2択は音で判別することができます
キュィィーンというがしたらこのブレス攻撃です

かなり広範囲なので移動による回避は難しいです
フラガで凌ぐのが無難だと思います


【滑空(火炎)】
ジャンプしてキュィィーンという
音が聞こえなかったらこっちです
炎を吐くようになりましたが
捌き方は変わらないです

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