三国志14CEになって軍情システムが出来たからなのか
親善同盟など外交の仕組みがちょっと変わりました
今回はどう親善して同盟までもっていけば良いのかと
外交で変わった所、変わってない所を
紹介していきます
ちなみに今回はスタート直後の状態から
関係「平常」と「不和」の勢力との同盟を想定しています
「険悪」・「敵視」は色々仕様が異なるので
今回は扱いません
複雑になりすぎるので「軍情」も取り扱いません
以前の親善はこちら
追記 2026.09.25
調査していた時の関係「平常」の初期値が
下限でなかったため書き直しました
シナリオで初期配置の勢力や、
編集で勢力の関係を変えたりすると、
平常は60、不和は40になるみたいです
(それぞれの「関係」の中央値)
新勢力は恐らく「平常」の下限である50スタート
親善・同盟はどのようにするのが最善なのか
結論部分
関係・「平常」から同盟まで
親善 金7000 → 同盟 金1000 (新勢力)
親善 金5600 → 同盟 金1000 (初期配置勢力)
関係・「不和」から同盟まで
親善 金5900
→ 親善 金3600
→ 同盟 金1000
相手国が3都市までの場合、これが最短ルートだと思います
ただし、親善で友好止まりだとかえって損をするので
念のため金600程度を上乗せて払うのが安定すると思います
実行武将は政治が低すぎなければ誰でもいいです
ただし、政治40とかなら金+200など
少量の上乗せが必要になります
じゃあなんでこうなるのか
外交のシステムを説明していきましょう
外交の成功率と友好度の増加量
友好度の増加量の仕組みは以前からもありましたが、
CEになって外交に成功率ができました
外交には政治・論客・縦横術・金・軍情など
様々な要素があります
これらは、この「成功率」と「友好度の増加量」、
どちらか、または両方に影響を与えるモノとなっています
整理しますと
成功率と友好度の増加量、両方に影響
親善で贈る金 影響力・大
相手勢力との関係 影響力・中~大
相手の都市数 影響力・小~中
友好度の増加量にのみ影響
実行武将の政治 影響力・小
成功率にのみ影響
論客 影響力・中~小
縦横術 影響力・中~小
軍情 影響力・未評価
その他
軍師の予測について
関係しないと思います
知力100の武将の予測でも普通に断られます
相手の吊り上げ交渉の言う通りにやっても断られます
政治以外の能力 関係なし
戦力格差 関係なし
※影響するのは都市数のみ
友好度の最高増加量 (PKから変更なし)
どんなに金を積んでも1度の親善では+50がMAXです
例を挙げると、「平常」の下限 → 「親密」の下限 までとなります
1度の親善で「不和」→ 「親密」はできません
論客と縦横術Lv10はほぼ同じ
親善においての話
微差で論客が上、併用可
関係「親密」には「同盟」基本成功率が100%
変わっていない重要な要素
軍情で断られることはあります
色々書きましたが
外交は「金」が一番重要で
次いで、「相手勢力との関係」が重要
関係「親密」には「同盟」基本成功率が100%も抑えます
後は忘れても構いません
では、このことを念頭に置いて
もう1度、親善から同盟の結び方を見ていきます
関係「平常」から2ターン・金8000で同盟
ちなみに2ターンは使者が10日以内でいける時のことです
冒頭の情報はこのような形
関係・「平常」
親善 金7000 → 同盟 金1000
先程の成功率と「友好度の増加量」の要素を付け足すと
このようになります
関係・「平常」
親善 金7000(成功率85%) → 同盟 金1000(成功率100%)
相手勢力の都市数:3都市
実行武将:政治80・個性論客なし
縦横術 :なし
軍情補正:なし
重要なのが
親善 金7000(成功率85%)
ここの決まり方です
まず金7000
ここに影響を与えるのが
武将の政治と相手勢力の都市数です
武将の政治は80→98にすると
金7000のところが6900で済む
…とそんなレベルの差です
都市数の方は8都市とかを超えたりすると
金+1000などの上乗せが必要になります
影響力としてはそれなりにあるのですが、
詳細に説明するとそれだけで
1記事になってしまうので今回は割愛
次に成功率85%の部分
ここに影響を与えるのが
論客・縦横術・都市数と色々あります
が、結局は金です
実際にどのように成功率がどのように増えるか
見ていきます
| 親善金 | 成功率 | 論客 | 論客&縦横術 |
| 1000 | 22% | 41% | 52% |
| 1250 | 37% | 52% | 61% |
| 1500 | 48% | 60% | 68% |
| 1750 | 55% | 66% | 72% |
| 2000 | 61% | 70% | 76% |
| 2250 | 65% | 73% | 78% |
| 2500 | 68% | 76% | 80% |
| 3000 | 74% | 80% | 84% |
| 3500 | 77% | 83% | 86% |
| 4000 | 80% | 85% | 88% |
| 4500 | 82% | 86% | 89% |
| 5000 | 84% | 88% | 90% |
| 5500 | 85% | 89% | 91% |

親善での金額に応じた基本成功率と、
論客による上乗せをした成功率
論客&縦横術Lv10による上乗せをした成功率です
このように贈る金が増えるほど親善の成功率は高まります
特に金3000までの影響力が極めて大きく
徐々に小さくなっていきます
論客や縦横術は低金額の時は影響力が大きいのですが、
金額が大きくなると、あまり影響しなくなります
とまあ、こんな感じで金7000前後(安定を取って7600程度)を払えば
簡単に関係「平常」から「親密」に持っていくことができます
※金額は今回の条件の最低額
実際のプレイでは調整必要
特に都市数が多い勢力
新勢力以外なら親善金5600でいけるかも…
全部試したわけではないので、恐らくの話です…
シナリオで「最初から配置されている勢力」は
新勢力に比べ、同じ関係「平常」でも友好度が高いです
具体的な数値で表すと60、新勢力は50
友好度が少し高いので、
親善金5600で親密まで持っていけます
(先の条件と同じ場合)
PKでは50スタートだったので、
関係「平常」から「友好」は金1000の親善が2回必要でした
が、CEでは1回の金1000親善で友好までいけます…今のところ
相手が交渉条件を変えてきたら

元の条件に戻していいです
相手の交渉条件に従っても
確定で成功にはなりません
統計を取ったわけでは無いですが、
悪影響とかはないと思います
追記 やっぱ影響あるかも…体感ですが良く断られる…
ちなみに最大で2倍の金額を提示されます
関係「不和」から金10500・3ターンで同盟
関係・「不和」
親善 金5900(成功率82%)
→ 親善 金3600(成功率82%)
→ 同盟 金1000(成功率100%)
相手勢力の都市数:3都市
実行武将:政治80・個性論客なし
縦横術 :なし
軍情補正:なし
こちらは関係「不和」の中で
ちょうど中間となる友好度での最低額です
シナリオで最初に配置されている勢力や
編集で関係を変えた時などは
このパターンになります
新勢力の初期状態で関係「不和」はないので
これだけ覚えておけばいいと思います
成功率が1度目と2度目がほぼ等しくなるようにしました
金額が違うのは1度目の親善の後に
相手勢力との関係が「友好」になるからです
1ターン最速運ゲー同盟術
金と運次第で即同盟も可能です
序盤の劉備とかシナリオと勢力によっては
2ターン目から交戦とかありますしね…
ただ、関係が「平常」や「友好」との
同盟成功率はあまり高くないです
関係「友好」の上限での成功率はこんな感じ
(同じ関係「友好」でも実は差があります)
条件等は↑で使ったのと同じモノ
同盟期間:24か月
関係「友好」 ※親密に限りなく近い友好
| 親善金 | 成功率 |
| 2000 | 0% |
| 2500 | 17% |
| 3000 | 31% |
| 3500 | 41% |
| 4000 | 48% |
| 4500 | 54% |
| 5000 | 58% |
| 6000 | 65% |
| 7000 | 70% |
| 8000 | 74% |
| 9000 | 77% |
| 10000 | 79% |
関係「友好」の下限では金4000で成功率39%
関係「平常」の下限では金4000で成功率20%
あまり詳しく調べてませんが、
論客や縦横術を駆使すればもっと現実的な数字になるカモ
運ゲーしてみる価値は…ある!?
金 金 金! 君主としてはずかしくないのか
これ凄く使い勝手のいいセリフですよね…
ということでCEでの親善と同盟までの持って行き方でした
交渉の方は元の金額に戻しても問題なかったりで、
今後修正が入るかもしれません
それと、相手から同盟を仕掛けられた時も、
今回のシステムだと関係と金額によっては
強制同盟みたいな形になってしまいますね
そのための軍情?
でも軍情使って成功率0にするのは大変そうですね
検証してないんで良く分かりませんが
あと、今回はスタート直後の「軍情」が溜まってない状態での話でしたが、
軍情をケチりたいなら論客と縦横術の工夫も有効かもしれないですね
歴史ゲームの戦国策、ときどき他ゲー 
