歴史ゲームの戦国策、ときどき他ゲー 
たぶんイースⅨでも印象深い強ボス
専用BGM持ちの我らがシャト団長
今回はこいつの攻略記事です
※倒し方は一例です
特徴
・被弾＝即死
・耐久力も高い
・最強技 神速突き
・フラムゲージがよくバグる
・採点おじさん
ストーリーも山場なだけあって
周辺のボスに比べて
能力値はかなり高いです
特に火力は全ボスの中でも上位で
ルナティックでは被弾＝即死だと思っていいです
耐久力もかなり高く
かなり長い間殴り続けないと倒せません
シャト団長の攻撃で厄介なのが
神速突きと斬撃×2です
特に神速突きは予備動作が短く攻撃も速いため
常にこれを警戒していないと被弾します
斬撃×2も発生がかなり速く
何の対策もしないと被弾しがちです
この2つの攻撃の予防として
やや距離を置き、常に左に動きます
神速突きには気休め程度の効果ですが
斬撃×2は画面右→左と斬ってくるので
一撃目の斬撃を見てから
対処できるようになるので楽になります
（敵との距離にもよります）
ついでに地裂斬の被弾率も下がります
速い攻撃が多いので積極的にフラムを使い
捌いていくのがおすすめです
連続でフラムを取れる攻撃も多いです
フラム1.5倍効果のアクセサリを装備して
連続してフラムを取ると
ゲージがバグって減らなくなることがよくあります
あまりバグは使用したくありませんが
意図して起こしていないのでセーフ…
【神速突き】
シャト団長攻略の鍵となる攻撃です
画像は予備動作なのですが
シャト団長が速すぎてブレてます
シャト団長が光って腰を捻る動きを見せたら
反射的にフラガや回避行動に移れるよう訓練しましょう
こればかりは慣れるしかないと思います
特に動きが加速するインフェルノ以降…
予備動作を見せた後、
しっかりと方向を合わせてから突きを繰り出してきます
なので、闇雲にダッシュ＆横回避をしただけでは被弾しがちです
慣れたらしっかり敵の突きのタイミングに合わせて
回避orフラガを入力します
完璧に対処するのは難しいですが
常にこの攻撃に意識を割いて捌くことに徹しましょう
【突進→追撃光弾】
身をかがめた後に速めの突進攻撃が来ます
その後、振り向いて光弾で追撃してきます
この光弾は難易度が上がると
数が増え、誘導効果もつきます
（他の攻撃で発生する追撃光弾も同様）
突進速度は速いものの、
予備動作が分かりやすいので対処がしやすいです
突進攻撃をフラムで捌き
ある程度攻撃したら離脱
その後の追撃光弾をさらにフラムで捌いて
攻撃に繋げるのがおすすめです
最初はフラガでタイミングを覚えましょう
身をかがめる予備動作を
フェイントにしてくるパターンもあります
身をかがめる（予備動作）→消える→他の攻撃を繰り出す
この時、神速突きを繰り出されるとかなり厄介です
【落下攻撃→追撃光弾】
敵がジャンプで消えていく時に
刀身が紫に光っていたら
上から落下攻撃を仕掛けてきます
ぶっちゃけボーナス攻撃です
連続フラムに繋げられますので
フラムを取れるようにします
タイミングは地面に衝突するちょっと前に
回避を入力すれば取れると思います
（つまり通常通りのタイミング）
回避行動で敵の攻撃範囲から
外れることのないように位置を調節しておきます
【斬撃×2】
画面右→左と範囲が広めで速い斬撃を繰り返してきます
あまり近づかずに左、左と動いていき
1撃目をやり過ごし
2撃目でフラガorフラムを取ります
【地裂斬】
HP2/3以下で追加
ボーナス攻撃その2
横移動だけで躱せてることも多いです
至近距離でもない限り被弾することは少ないと思います
2撃目でフラガorフラムを取って攻撃に繋げます
【ガード】
HP2/3以下で追加
防御の構えを取ります
この時に攻撃すると周囲にカウンター攻撃した後
追撃で光弾が飛んできます
捌き方は3つ
①通常攻撃をして、周囲へのカウンター攻撃を誘発
その攻撃でフラムを取る
連続フラムに繋げられるので、一番お勧めの捌き方
通常攻撃を当てた後、ほんの一瞬だけ溜めて
相手の方向に回避を入力することでフラムが取れます
②ヴァルキリーハンマーで崩す
そのまんまです
猶予時間は結構長いため
ガードをしているのを
確認してからでも間に合うことが多いです
③遠距離攻撃で攻撃を当て、追撃光弾を捌く
周囲へのカウンターはある程度距離を置けば当たりませんので
追撃光弾にだけ意識を集中して捌きます
ただしこの追撃光弾は突進や落下時の光弾と比べて
さらに速くなっているので注意
【四連斬】
HP1/3以下で追加
宙にフワッと浮いたらこの攻撃です
前進し初撃でフラガを取り、四撃目の縦斬りで
フラムに繋げるのがおすすめです
誘導効果が薄いので3,4撃目が
見当違いの方向に繰り出されることも多いです
フラムを取れる位置にこちらから移動します
シャトラール団長（ルナティック）攻略
